HTMLがなんとなく掴めてきたので、Pythonを触ってみた。
VScodeで伝統のHello World!を記述し、ターミナルで表示されるかチェック。
Hello World!を表示
print("Hellow World!")
右上の△ボタンを押すとターミナル上でどう反映されるか確認できる。
次に簡単な計算
a = 5; b = 3; c = a + b
print(c)
a = 5 は「aに5を代入」という意味。
print()は関数で、「ブラウザに()で指定した引数を表示」という意味。
こちらも確認。
文字列のフォーマット
上述した要領で、文字を表示してみる。
name = "Yamada"
age = 30
print(f"My name is {name}.I'm {age} years old.")
name="Yamada" で「nameにYamadaを代入」
print()内のfはフォーマットを作るための記号。
f以降を"で括ると「{}内の式を参照」という意味になる。
こちらも確認
感想
代数の知識が必要になる日が来るとは思わなかった。
記事を書くにあたり、「備忘録」をテーマにする為にスクショやGIFを載せたが、分からない→ググるを繰り返した結果さらにHTMLへの知識が深まった気がする。