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何も成果物を出したことがない学生が技育CAMPのハッカソンに初参加してみた!

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先日、開催された技育CAMPのマンスリーハッカソンvol.2(4/15, 4/16)に即席チームで参加しました。そこで得られたことなどを書いていこうと思います。

簡単な自己紹介

いきなりで誰だ?と思っている人しかいないので簡単な自己紹介をしていこうと思います。
所属:情報系大学の3年生
趣味:音楽を聴く(YOASOBIや邦ロック系など)、AtCoder(灰色)、
   Kaggle(初心者向けで有名なTitanicをしただけ)、ドラマ鑑賞
プログラミング能力:成果物なし、授業程度のレベル感

今回作成した成果物の紹介

即席チームで話し合った結果、「LineBotで面接対策をするのとそれを促すInstagramツール」になりました。役割分担として、Instagramツール側になりました。

発表資料は下記の通りになります。(一部のみの掲載になっている)

ハッカソンを通して得られたこと

1.技術・知識不足を痛感することができた

今までが授業程度のプログラミングしかしてこなかったので、今回の開発で任されたタスクを全然出来ずにチームの皆さんには非常に感謝しています。
また、全く出来なかったので技術・知識不足を痛感したと同時に自分の現状を把握することができたのでそこは参加して良かったと思っています。

2.参加している学生の開発姿勢を知ることができた

今回のハッカソンに私は即席チームで参加しましたが、参加している学生の中には個人で参加している人や事前にチームを組んで参加している人達がいました。
参加している多くの学生たちが今回初めて使う言語や開発手法などを積極的に取り入れていてレベルの高さに圧倒されるばっかりでした。

最後に

まず、ここまで読んでくれてありがとうございました。
こういうような記事を書いたのが初めてなので、拙い文章になっていると思いますが大目に見て頂けると助かります。
これから、個人開発を通して成果物を出していきたいと思っています。
また記事を書く機会があれば書いていくのでそのときは読んでコメントをしてくれると嬉しいです。
そして、最後になりますがチームの皆さんにはとても感謝しています。
本当にありがとうございました!

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