【俺用メモ】 CentOS6にNode.jsをインストールする

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Node.jsのインストール方法が複数あって、忘れてしまうのでメモっとく。
(※2016-06-27時点)

nvmでインストールする場合

nvmはNode.jsのバージョン管理ツール。複数バージョンのNode.jsをインストールして管理することが可能。
コマンド一発で簡単に使用するバージョンの切り替えが行える。
基本的にはこの方法を使っている。

1. nvmのインストール

$ git clone https://github.com/creationix/nvm.git ~/.nvm
$ source ~/.nvm/nvm.sh

2. nvmインストール確認

$ nvm --version
0.31.2

3. ターミナル起動時にnvmコマンドが実行できるように設定

$ vi ~/.bash_profile

以下を追加する

.bash_profile
if [[ -s ~/.nvm/nvm.sh ]];
 then source ~/.nvm/nvm.sh
fi

4. インストール可能なNode.jsのバージョン確認

$ nvm ls-remote

5. インストール

  • 最新stableを入れる場合
$ nvm install stable

Downloading https://nodejs.org/dist/v6.2.2/node-v6.2.2-linux-x64.tar.xz...
######################################################################## 100.0%
Now using node v6.2.2 (npm v3.9.5)
Creating default alias: default -> stable (-> v6.2.2)
  • 特定バージョンを指定する場合

(例: v4.4.5)

$ nvm install v4.4.5

Downloading https://nodejs.org/dist/v4.4.5/node-v4.4.5-linux-x64.tar.xz...
######################################################################## 100.0%
Now using node v4.4.5 (npm v2.15.5)

(例: v5.12.0)

$ nvm install v5.12.0

Downloading https://nodejs.org/dist/v5.12.0/node-v5.12.0-linux-x64.tar.xz...
######################################################################## 100.0%
Now using node v5.12.0 (npm v3.8.6)

6. インストール確認

$ node -v
v5.12.0

7. インストール済みバージョンの確認

-> 印が付いているのが、現在使用中のバージョン。
systemとなっているのは、yumインストールしたバージョン。

$ nvm ls
         v4.4.5
->      v5.12.0
         v6.2.2
         system
default -> stable (-> v6.2.2)
node -> stable (-> v6.2.2) (default)
stable -> 6.2 (-> v6.2.2) (default)
iojs -> N/A (default)

8. バージョン切り替え

$ nvm use v4.4.5
Now using node v4.4.5 (npm v2.15.5)

9. デフォルトバージョンの指定

毎回 useコマンドでバージョン指定しなくて良いように、defaultバージョンを指定可能。

$ nvm alias default v4.4.5
$ nvm ls
->       v4.4.5
        v5.12.0
         v6.2.2
         system
default -> v4.4.5
node -> stable (-> v6.2.2) (default)
stable -> 6.2 (-> v6.2.2) (default)
iojs -> N/A (default)

yumでインストールする場合 (epelリポジトリでv0.10系)

epelリポジトリでyumインストールした場合は、結構古いバージョンが入るけど
ササッと入れてちょっとした検証をしたい場合や、バージョンなんて気にしないぜ!という場合はこちらで。
(※ yumの場合は1つのバージョンしか管理できない)

1. epelリポジトリ追加

$ yum install epel-release

2. Node本体とnpm(パッケージ管理ツール)をインストール

$ yum install nodejs npm

3. g++のインストール(npmで必要らしい)

$ yum install gcc gcc-c++

4. インストール確認

$ node -v
v0.10.42
$ npm -v
1.3.6

yumでインストールする場合 (nodesourceリポジトリでv4.x系など)

epelリポジトリでyumインストールされるバージョンは古いので
もう少し新しいバージョンを入れたい場合は、nodesourceリポジトリを追加して対応。
(※ yumの場合は1つのバージョンしか管理できない)

公式ドキュメントに記載されている手順を実行すればOK
https://nodejs.org/en/download/package-manager/#enterprise-linux-and-fedora

1. リポジトリ追加 (スクリプト実行)

$ curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_4.x | bash -

※ setup_4.xのところをsetup_5.xに変えればv5.x系が入る

2. Node本体をインストール

$ yum -y install nodejs

※ epelの古いバージョンが入っている場合は、yum remove nodejs npmで先に削除しておく。

3. g++, makeのインストール

$ yum install gcc-c++ make

4. インストール確認

$ node -v
v4.4.5
$ npm -v
2.15.5