layouts/error.vue
layouts/error.vue を作成するだけで、存在しないURLにアクセスされた場合は自動的にこのページが表示される。
それ以外にロジックを書く必要はない。
Netifyにデプロイする場合は注意
上記layouts/error.vueは、
200.html
で出力される。しかし Netify では存在しないページへのアクセスは
404.html
となるため、意図した動作にならない。
nuxt.config.jsを調整する
nuxt.config.js
export default {
...
generate: {
fallback: 'true',
}
}
と書いておくとエラーページは404.htmlで出力されるので、Netlifyであっても意図通りデプロイされる。