導入日
2017-04-20
バージョン
Version:1.11.2
インストール
マイクロソフトの 公式サイトからパッケージをダウンロードする。
Windows
セットアップを叩いてインストール。
MAC
zipを解答してアプリケーションフォルダに放り込む。
コマンドパレット
コマンドパレットに適当にコマンド打つと色々分かる。
コマンドパレットで各機能を呼び出す方が楽かも。
説明も楽。
Windows
Ctrl + Shift + p
MAC
Shift + Command + p
拡張機能
indent-rainbow
vscode-icons
zenkaku
基本設定(settings.json)
ここに設定を書くことによって振る舞いが変わる。
以下の設定を追加した。
// Tab キーを押すとスペースが挿入されます。
// `editor.detectIndentation` がオンの場合、
// この設定はファイル コンテンツに基づいて上書きされます。
"editor.insertSpaces": true,
// ミニマップを表示するかどうかを制御します
"editor.minimap.enabled": true,
// エディターで空白文字を表示する方法を制御します。
// 'none'、'boundary' および 'all' が使用可能です。
// 'boundary' オプションでは、単語間の単一スペースは表示されません。
"editor.renderWhitespace": "all",
// 有効な場合、ファイルを開くときに文字セット エンコードを推測します
"files.autoGuessEncoding": true,
// ファイルツリーのアイコンのスキーム設定
"workbench.iconTheme": "vscode-icons",
// 配色テーマ
"workbench.colorTheme": "Visual Studio Dark",