#その情報が必要になった時って
大体忘れてる頃なのです。
#確認します。
$ uname -a
Linux tea 3.8.0-37-generic #53~precise1-Ubuntu SMP Wed Feb 19 21:37:54 UTC 2014 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
x86_64
の文字があるので64bitぽい
#判断基準は
uname -a
の結果に、
-
i686 i686 i386
などと表示されれば32bit -
x86_64
やamd64
などと表示されれば64bit
#でも出てくる情報が多くてよくわからないね…
uname -m
やuname -i
が非常にわかりやすい
getconf LONG_BIT
という手もある
##ただし
uname -m
はハードウェアとしてのCPUのbit数を確認するものなようなので、注意
#結局
getconf LONG_BIT
が一番わかりやすくていいと思う
###蛇足
gcc -v
してTargetの欄を見るのもあり(煩雑