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UnityAds
広告SDK
AppLovin

アプリ内広告を出してみて分かったユーザー動向

はじめに

Unityでアプリ内広告を出してみて分かったことを自分用に簡単にまとめておく。

広告システム

使用した広告はUnity ADSとApp Lovinの2つ。

Unity ADS

動画広告が流れる。簡単にスキップできる。
ユーザー側から見るとかなり良心的。
ただし回数制限がキツイ。10回程度見ると、もう見れなくなる。

開発側で見ると導入がとても簡単。

App Lovin

動画広告が流れる。簡単にスキップできない。
スキップボタンを押しても、スキップできなかったり、ページが開いたりするので閉じるのが面倒。
ユーザー側から見るとかなり不親切。
ただし無制限に動画広告を見れたはず。

開発側で見ると導入が少し面倒。
(しかもiOS版に導入する際は更に手間がかかる。1度出来るようになれば問題はないが)

広告の設置方法

広告は「ゲーム内ポイントが欲しければ広告を見てね」というボタンで実装。

「簡単にスキップできるUnity ADS(回数制限あり)」
「簡単にスキップできないApp Lovin(回数制限なし)」
という2つのボタンを用意した。

ボタンを押すことによる報酬は同額とした。

収益結果

収益は、1ヶ月という単位で見るとUnity ADSが収益が上であったが、Unity ADSに肉薄する形でApp Lovinも収益があがっていた。
Unity ADSを100%とすれば、App Lovinはその60-70%はあった。

具体的なグラフを出せないので申し訳ないが、ここから分かったことは以下の点である

  • ユーザーはストレスの少ないUnity ADSを優先的に使う
  • ユーザーはストレスの多いAppLovinを使おうとしない
  • 少数のユーザーはとにかく多くのポイントを貰おうとして、AppLovinを何度も使う
  • 少数ユーザーによる大量のAppLovin実行が大きな収益を生んでいる

結論

Unity ADS vs AppLovinで比較した場合は

Unity ADS : 多くのプレイヤーから小額の収益をあげることができる
App Lovin : 少数のプレイヤーから多額の収益をあげることができる

ただし、用意するボタンの条件(報酬額や注意書き)によって、結論が大きく変わると思うので注意。