Twitter自動投稿ボットの修正と新規アプリ開発
背景
最近、Twitter自動投稿ボットの実行が停止していることに気付きました。調査した結果、使用していたニュースAPIが当日分のデータを取得できないことが原因で、レスポンスがnullになっていました。この問題を解決するため、昨日分のデータを取得して投稿するようにボットのコードを修正しました。
Twitter自動投稿ボットの修正
問題点
- ニュースAPIが当日分のデータを取得できず、レスポンスがnullになる。
修正内容
- 昨日分のニュースデータを取得するようにAPI呼び出しを変更。
結果
- 修正後はボットが正常に動作し、定期的に投稿を行うことが確認できました。
介護記録音声即記録アプリの開発
概要
研修中に思い付いた介護記録音声即記録アプリの開発を開始しました。このアプリは、音声で記録した内容をテキストとして取得し、それをOpenAI APIに送信します。
要件
- 音声から生成されたテキスト情報を取得する。
- あらかじめDBに設定したテーブルとカラムに基づき、テキストの内容を特定。
- 特定した内容をDBに登録する。
技術スタック
- 音声認識: 音声をテキスト化するための技術。
- OpenAI API: テキスト解析を行うために使用。
- AWS: サーバー環境の構築。
インスタグラムAPIを用いたディープフェイク自動投稿スクリプト
現状
ディープフェイクの自動投稿スクリプトを開発していますが、意外と結果がうまくいかず手こずっています。
次のステップ
- 現在、AIにAWSの構築方法を質問しており、その実行を進める予定です。
結論
Twitter自動投稿ボットの問題を解決し、介護記録音声即記録アプリの開発を進めています。同時にディープフェイクの自動投稿スクリプトに取り組んでおり、次のステップとしてAWSの構築に関する知識を深めていきます。