三角関数とは
中学校で習う、こんなやつ。
半径1の円に接している斜辺が1のこんな直角三角形。
これに対して以下の様に決める。
sinθ=対辺/斜辺
cosθ=隣辺/斜辺
tanθ=対辺/隣辺
と、ここまでは覚えてたけど逆三角関数が教科書で出てきて「??」となった
逆三角関数
hは高さ。
hは1からー1の範囲で、その時θは-π/2からπ/2まで動けばよい。
h=0.5(1/2)だとすると
斜辺1、対辺1/2の直角三角形を考えると、θは30°。
つまり下記のようにあらわせる
θ = arcsin(0.5)=π/6
対辺がhのsinならθはいくつになる?と考えればよいかな?
高校でならったはずなのにすっかり忘れていました。もう少し勉強します。