#はじめに
私はJavaScriptを学習し始めて、2週間目の初学者です。
2週間目という節目を迎えて、JavaScriptで5つアプリを作成したので公開しようと思います。
サーバーにアプリをアップロードしたので、もしコードに興味がある方は各項目のリンクから飛んでソースを見ていただけたら、と思います。
基本的にコードはタイミングゲームアプリ以外汚いです。
※FizzBuzzアプリは、サーバーへアップロードしていません。
#作成したアプリの目次
1.FizzBuzzアプリ
2.ビンゴアプリ
3.カードゲームアプリ
4.すごろくアプリ
5.タイミングゲームアプリ
#1.FizzBuzzアプリについて
FizzBuzzアプリは、プログラミング界隈ではお馴染みだと思いますが3の倍数の時に”Fizz!”、5の倍数の時に”Buzz!”、そして3の倍数かつ5の倍数である数の時に"FizzBuzz!"と表示するアプリとなります。
#2.ビンゴアプリ
このアプリは、5×5のマス目をHTMLで作成して、ボタンを押したらマス目がランダムに1つずつ色が変わっていき一列そろったら”BINGO!!!”と表示されるアプリとなります。
#3.カードゲームアプリ
このアプリは、まず4枚のカードを表示してその数を記憶してカードを裏返し、記憶した4つの数をフォームに入力して正解かどうか判定するアプリとなります。
#4.すごろくアプリ
このアプリは、16マスを画面に表示してサイコロを振り、出た目のマスを進みゴールを過ぎてしまった場合は”BURST!!!”と表示して、丁度ゴールへ到着した場合(サイコロの出目の合計値が17になった場合)は”CLEAR!!!”と表示するアプリとなります。
#5.タイミングゲームアプリ
このアプリは、音符が2つ画面に表示されていて片方は位置を固定してあり、もう一方の音符は固定された音符に向かって移動しており、その2つの音符がちょうど重なった時にタイミングよくボタンを押すと、”CLEAR!!!"と表示してタイミングが合わなかった場合は、”MISS!!!”と表示されるアプリとなります。このアプリのコードは自分でもかなり綺麗に書けたと思います。ここら辺から、少し上達したかなと思いました。