ブートローダー
ブートローダは記憶装置内のカーネルをロードし、カーネルに制御を移す役割を果たします。
ブートローダは第一段階と第二段階に分かれています。
第一段階部分はMBR(Master Boot Record)に格納、第二段階部分は記憶装置内(HDD)の別の場所に格納されています。
第一段階のブートローダはMBRの先頭446バイトの領域にインストールされます。
→起動時に呼び出されて、OSを動かすプログラムなんだな。
/boot/grub/menu.lstに入ってる。
ディストリビューションによっては「/boot/grub/grub.conf」
例)「/dev/hda」にGRUBをインストールする場合
grub-install /dev/hda = 例)「/dev/hda」にGRUBをインストールする場合
GRUBのバージョンが0.9x系のものを「GRUB Legacy」、1.9以降のものを「GRUB2」と呼びます。
どちらのバージョンもインストールは、grub-installコマンドを利用します。
・GRUB2の場合
GRUB2の設定ファイルは「/boot/grub/grub.cfg」です。しかし、「/boot/grub/grub.cfg」ファイルを直接編集することはありません。設定内容は「/etc/default/grub」ファイルおよび「/etc/grub.d」ディレクトリ内のファイルに記述し、「grub-mkconfig」コマンドで設定内容を「/boot/grub/grub.cfg」ファイルに反映させます。
GRUB
ブートローダであるGRUBのバージョンが0.9x系のものを「GRUB Legacy」、1.9以降のものを「GRUB2」と呼びます。
パーティション番号は、GRUB Legacyは0から、GRUB2は1から数えるディスク番号はGRUB Legacy/GRUB2どちらでも0から数えます。
GRUBに代表されるブートローダはHDDの最初のセクタ(512バイト)にあるMBR(マスターブートレコード)に格納されています。MBRは以下のように使用する領域が決まっており、ブートローダは先頭の446バイトの領域に格納されています。
ルートパーティションを設定する。
GRUB2の場合、以下のようにして起動オプションを指定します。
grub> linux カーネルイメージ [オプション]
・init=/dev/sda2
initの代わりに指定コマンドを実行する起動オプションです
・root=/dev/sda2
rootパーティションを設定する。
systemdの起動時のターゲットを指定する
systemdが動作するシステムにおいて、起動時のターゲットを指定するカーネルパラメータは systemd.unit です。systemd.unit パラメータの値に起動時のターゲットを指定します。ターゲット名は .target を省略することができます。
起動中のカーネルから出力される情報を抑制したい
quietを使う。