はじめに
デベロッパーたちのバイブル
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こちらを参考にさせていただきました。
プログラミング哲学
応用性を考えて勉強する (vol.100)
その1
問題や課題をオブジェクトとして分解し構造化や階層化するスキルは、何をするにも必須のスキルです。
むしろ、エンジニアはこのようなスキルや分析方法をマスターしていれば、もともと他業種一本でやってきた人々よりも有利な立場応用性を考えて勉強するにあるかもしれません。
その2
最も汎用的な知識は、「勉強法」「リサーチ方法」「仮説検証」「改善」に関するノウハウです。
まず人生の序盤ではこの4つの知識を最優先で勉強するとよいかと思います。
その3
また会話、プレゼン、経済なども、プログラミングとは直接関係ありませんが、フリーランスになって以降プログラミングの知識と組み合わせることで、 強いアドバンテージを生み出せる.
Web技術の変化に適応し続けるには (vol.100)
スキルセットの変化と向き合う
- クライアントサイドMVC
- 低速なネットワーク回線でも快適に動作するパフォーマンス
- サーバーサイドの理解がアプリケーションやツールの理解につながる
- 最先端の技術はどうしても淘汰されやすい
- 限られた時間を効率よく使うためにも、生き残る技術を選んで学ぶ
なんのための技術なのかを知る
- React: HTMLを効率的に更新するという特徴, 引き換えにコストが多くなる, ユーザにダウンロードさせるライブラリのサイズも小さくない、適切に利用できなければ不要な描画処理によってブラウザの負担はむしろ大きくなる
- JQuery: 単純なWebページであればこっちのほうがよい
- 適切な技術を使う
変化へ適応する地力を身につける
- Webプラットフォームは常に過渡期にある
- トレンドに振り回されず、今そして未来の現場で最適な技術を選ぶ
- より良いコードを書き、より多くの課題をコードによって解決できるようになるには、よりたくさんのコードを読むしかない
- 各プログラミング言語には、解決するのが得意な課題がそれぞれ設定されている。
- 使うつもりのないプログラミング言語であっても、読んで理解できるようになると解決できる問題の幅を広げられる
- コードの読み書き、書籍や論文、ブログ、マニュアルなどの文書を読む、増え続け洗練され続けるツールやサービスを使う
- ベンダー非依存の技術を身につける
無駄な英語勉強 (vol.100)
目指すこと
- 英語での短い自己紹介
- 技術的な文脈で相手の質問を理解する
- 相手の質問に答える
- 相手に質問できる
目指さないこと
- 帰国子女並みの発音
- ランチやお酒の席でのランダムな話題の会話
- 英字新聞が読めるほどのボキャブラリー