#はじめに
##開発環境
Linux
##この記事について
環境構築やエラー解決のHowToが中心のメモです。
DNS
GoogleのpublicDNSを設定する
手順
パネルのネットワークを右クリック > 接続を編集する > 接続先を追加 or 編集 > IPv4セッティング or Ipv6セッティング > 追加のDNSサーバー > 8.8.8.8,8.8.8.4 or 2001:4860:4860::8888, 2001:4860:4860::8844 > 保存
パネルのネットワーク右クリックして設定した接続名をクリックすれば変更できる。
システム設定
##アップデートマネージャーの更新時間を変更
「設定」→「オプション」→「Auto-refresh」
最初にアップデートリストを更新するまでの時間 15分
以降、次の頻度でアップデートリストを更新する 2日
##ディレクトリ名を英語表記にする
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
##コンポジット処理を無効にする
「ウィンドウマネージャー」→「コンポジット処理」
ウィンドウの透明度や影やらアニメーションなどをオフにして軽量化。
##キーボード
リピートするまでの時間 220
リピート速度 35
##alias設定
alias relogin='exec $SHELL -l'
alias vi='vim'
alias vib='vi ~/.bashrc'
alias grep='ag'
alias ..='cd ..'
alias .2='cd ../../'
alias .3='cd ../../../'
##ターミナルをみやすく
.bashrcにexport PS1='\n \[\e[1;36m\]\w \n \[\e[1;36m\]> \[\e[m\]
を追記する。
https://qiita.com/osorezugoing/items/7fb7e9f10a46e1d91a52
themeを追加する
Gnome,Xfce系のターミナルのカラースキームを追加
bash -c "$(wget -qO- https://git.io/vQgMr)"
##テーマ変更
###外観
####スタイル
Dark-Olympic
解凍フォルダ /usr/share/themes
へ移動
3.ウィンドウマネージャ
のスタイルからDark-Olympicを選択、fontも設定。
####アイコン
Mint-Y-Dark-Aqua
####フォント
フォント Migu 1M Regular
サイズ 14
###ウィンドウマネージャ
####スタイル
Dark-Olympic
####フォント
フォント Migu 1M Regular
サイズ 14
##Chromeのフォント変更
####目をいたわる
設定→デザイン→フォントをカスタマイズ 標準サイズと最小サイズを18
にする。
####thunarの動画サムネイルが表示されないとき
sudo apt install tumbler tumbler-plugins-extra ffmpegthumbnailer
#ショートカット割当
####「キーボード」 → 「ショートカットタブ」
・タスクマネージャー Shift+Ctrl+del
・アプリ super+(A,F,T,W,E,V,S)
音楽プレイヤー、ファイルマネージャー、ターミナル、WEBブラウザ、テキストエディタ、動画プレイヤー、ショートカット設定
####ウィンドウマネージャー
ウィンドウの切り替え Ctrl+tab
前のワークスペースへ映る Alt L
使わないショートカットは誤動作の原因なので消す
マウスのボタン(ミドルボタン)をスペースにする