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IBMグローバル主催のカンファレンス、バッジを6個も取れました。

Last updated at Posted at 2020-09-26

先週の9月22日開催のIBM Digital Developer Conferenceに参加してバッジを取得しました。
image.png
 簡単に取得方法を書いておきます。

今回のイベントは以下の3つのトラックに別れており、バッジを取得するためにはトラック3のハンズオンラボをメインに受ける必要がありました。
トラック1: Application Development
トラック2: DevOps
トラック3: ハンズオンラボ

 トラック3の手順はこちらにもあるのでどんなことをやっているかはみることができます。
*実際にこの内容を行うためにはOpenShiftのクラスターを作成しなければいけません。
*しかしこのハンズオンを全部やらなくてもどんなことをやっているかを理解すればクイズを受けてバッジを取得できます。
https://ibm-developer.gitbook.io/digital-developer-conference-hybrid-cloud/threat-modeling-and-identity-management/some-section/threat-modeling

上記の手順をざっと見て以下のサイトに行きクイズに答えるとバッジが取得できます。
https://cognitiveclass.ai/learn/hybrid-cloud-conf-app-developer
image.png

この画面にもある様に5つのコースのクイズに答えそれぞれ80%以上の回答率でバッジをもらえます。
5つ全部合格したら全部終了したということでもう一つバッジがもらえるので合計6個のバッジになります。

注意事項

クイズは2回しか受けられません。また1回目と2回目は24時間開けないと受けられません。
とはいえクイズは2択か4択です。ちゃんとやっていれば難しくはないです。
しかも一回あたり一つ間違えても大丈夫(サブミットボタン押して間違っていたら答えを変えられる)
内容的にはOpenShiftを使うためには知っておきたい基本的なことなのでOpenShiftをこれから使っていく方はやってみるといいと思います。

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