#変数
let apple = 'Hello World!';
let 変数を宣言するもの。後ろの言葉を変数にする
apple = 'Hello World2!!';
Hello worldがHello World2!!になる
console.log(apple);
Google Chrome の「検証」のコンソールで確認
#定数
定数は書き換えができない。文字列を変えたくないときに定数を使う。
const bigApple = 'I'm Hungry Hello World!';
2単語続く場合は間の単語を大文字にする。
#配列
複数の文字列を入れて定義することができる
let fruits = ['りんご','バナナ','レモン','スイカ'];
console.log(fruits[数字]);
プログラミングでは、カウントは0から始まる。
#ループ文
let index = 0; //カウントの設定
while(index < 3){ //もしもindexの値が3よりも低かったら{}内に書いてある命令を繰り返すという命令
// 繰り返したい命令
console.log(index);
index++; //数字を1足す
};
#配列とループ文を組み合わせる
let index = 0; //カウントの設定
while(index < fruits.length){ //.lengthは配列の数を指定する命令。(fruits.lengthは、4回繰り返す)
// 繰り返したい命令
console.log(index);
index++; //数字を1足す
};
#if / else文
「もしこうだったらこうする」という命令で使える
if(fruits.length > 3){
console.log('あまい!!')
};
//(...)の条件を満たしたら、{...}が実行される
else //ifの条件に当てはまらなかった場合を設定する命令
#関数
①同じ命令を何度も使いたいとき
②任意のタイミングで命令を実行させたいとき
const test = () => {
//ここに実行したい命令を書く
}
(例)
const test = () => {
if(fruits.length > 5){
console.log('あまい!!')
} else {
console.log('まずい');
}
};
test();
#引数
同じ命令を一部だけ変えて使い回したいときに引数が有効
(例)
const test = (arg) => {
if(fruits.length > arg){
console.log('あまい!!')
} else {
console.log('まずい');
}
};
test(3); //「あまい!!」が表示される**
#オブジェクト
変数や定数は1:1なのに対して、オブジェクトは複数の値を持てる
つまり、オブジェクトはデータの塊。
const paprika = {
color: 'green',
size: 'small',
};
console.log(paprika);
document 表示しているページ全体のオブジェクト
event ユーザーがアクションをしたタイミングで何かをしたいときに使う
addEventListener 引数を2つ指定できる