こちらのサイトを参考に自分用のメモとして残していきます。
Debian9のキーボード配列を変える
#仮想マシンのバージョン確認
以下のコマンドでバージョン確認
$ cat /etc/debian_version
というわけでDebian9のキーボード配列の変更をやっていきます。
#変更手順
-
$ sudo dpkg-reconfigure keyboard-configuration
と入力 -
Generic 102-key(Int1) PC
を選択
you will need away to toggle the keyboard between the national layout and the Latin layout.Right Alt or Caps Lock keys are often chosen for ergonomic reasons.Alt+Shift is also popular combination; it will however lose its usual behavior in Emacs and other programs that use it for spwcific needs.Not all listed key are present on all keyboards.Method for toggling between national and Latin mode
キーボードを国別レイアウトとラテンレイアウトの間で切り替える必要はありません。人間工学的な理由から、右AltキーまたはCaps Lockキーがよく選択されます。Alt+ Shiftも一般的な組み合わせです。ただし、Emacsおよびそれを使用する他のプログラムでは、通常の動作が失われます。リストされているすべてのキーがすべてのキーボードに存在するわけではありません。ナショナルモードとラテンモードを切り替える方法
何言ってるのか、わからないのでとりあえずNo toggling
5. Notemporary switch
を選択
ラテン語に切り替えることないと思うので
6. The default for the keyboard layout
を選択
7. No compose key
を選択