良い子の皆さんは、InAppBrowserをそのままエラー処理なしで使ってなんかないと思います。
僕はクズ野郎なのでエラー処理なしで使ってました。
そうすると、ネット接続不良時とか、画面が真っ白になってアプリが死にます。クレーム殺到オワタ!(^-^)ノミ_☆
というわけ、ようやく一般常識に気づいた僕は、InAppBrowserのエラー処理を実装してみました!
this.Ref.addEventListener("loaderror", function(){
// なんか処理
});
えらい!これでぼくもまっとうなぷろぐらまーだ!
と思ってたら、iPhoneでエライことになります。
どうもiOSの場合、InAppBrowserでリンク先への遷移実行中(ブラウザが考えてるとき)に再度リンクをタップするとエラーが発生するらしいです。クレーム殺到オワタ!(^-^)ノミ_☆
this.Ref.addEventListener("loaderror", function(e){
if(e.code == -999){
return;
}
//なんか処理
});
これで大丈夫。
安心してリリースできます。
……と思ったら、さらに問題が発生。
エラー後にlocal側のエラーページにて、再度InAppBrowserを起動する処理をしたら、InAppBrowser側の描画領域(アス比?w)がおかしいときがアリンス。
画面下端のボタンとか消えてるwww
色々試したけど全部ダメだったので、とりあえず放置してリリースしました。
解決方法募集中。
林檎果樹園を焼き討ちしたい。