Linux
lvm

LVMチートシート

LVMとは

複数のディスクの複数のパーティションを組み合わせて、大きな一つのディスクを作ることができる。さらにそのディスクをパーティションに切り分けられる。

  • LVMで使われる複数のディスクの複数のパーティションのことを物理ボリュームと呼ぶ
  • 大きな一つのディスクのことをボリュームグループと呼ぶ。これ自体も複数作れる。
  • ボリュームグループのなかのパーティションを論理ボリュームと呼ぶ。普通にext4などでフォーマットしてマウントできる。

物理ボリューム

## 物理ボリュームの作成(パーティションをLVM管理下に置く)
pvcreate /dev/sda1
pvcreate /dev/sda2
…

## 物理ボリュームの解除(パーティションをLVM管理下に置かない)
pvremove /dev/sda1
…

ボリュームグループ

## ボリュームグループの作成
vgcreate Vol1 /dev/sda1 /dev/sda2

## ボリュームグループに論理ボリュームを追加
vgextend Vol1 /dev/sdb1

## ボリュームグループから論理ボリュームを取り除く(pvmoveも必要)
vgreduce Vol1 /dev/sdb1

## ボリュームグループの削除(無効化)
vgchange -a n Vol1

論理ボリューム

## 論理ボリューム(パーティション)の作成
lvcreate -L 10G Vol1 -n lvolroot
lvcreate -l 100%FREE Vol1 -n lvolhome
…

## 論理ボリュームの拡張(resize2fsも必要)
lvextend -L +10G Vol1/lvolroot

## 論理ボリュームの縮小(resize2fsも必要)
lvreduce -L -10G Vol1/lvolroot

## 論理ボリュームの削除
lvremove Vol1/lvolroot

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