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LinuxでVPN Gate(闇の力)をもっと簡単に使おう

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以前の記事 VPN Gate(VPN over https)とかいう闇の力でVPNを使おう on Linux でVPN GateにLinuxから接続する方法を書きましたが、それさえもめんどくさいので自動化するためにsystemd serviceとシェルスクリプトを書きました。

事前にやること

事前に、VPN Gate(VPN over https)とかいう闇の力でVPNを使おう on Linuxの「ソースコードのダウンロード」と「ビルド」に従ってvpn clientのインストールを済ませておいてください。

ダウンロード

https://github.com/onokatio/vpngate-utils

git cloneなりzipダウンロードなりで任意の場所にダウンロードしてください。

使い方

README.mdにも書いていますが、以下の手順を追ってください。

systemd用のserviceファイルをコピーしてリロードしてください。

$ sudo cp ./vpngate-client.service /etc/systemd/system/vpngate-client.service
$ sudo systemctl daemon-reload

VPN Gate Clientのサービスを起動してください。

$ sudo systemctl start vpngate-client.service
$ sudo systemctl enable vpngate-client.service

最後に、設定用のシェルスクを実行し、パスワードを入力してください。

$ sudo ./setup-client.sh -s vpngate-server.com:443 -b VPN -u user1

パスワード : ********
確認入力  : ********

このシェルスクの使い方は以下のようになっています。

help
Usage: setup-client.sh [-h] [-s <server:port>] [-b <HUB>] [-u <USERNAME>] [-f]

  -h                このヘルプを表示
  -s <server:port>  VPNサーバーのアドレスとポートを指定
  -b <hub>          VPNのハブの名前を指定(大体の場合は'VPN'-u <username>     VPNのユーザー名
  -f                既にVPNの設定があっても、それを削除して強制的に再登録する。

これで完了です。