月に一度は整体に行って、身体を整えている小野です。
デスクワークでずっと座っているので、一ヶ月に一度は整体に行くのオススメです。あなたの身体は、意外と悲鳴を上げています。
エンジニアの働き方を見ると、健康についても考えるようになりました。
”コロナの時期だったから”というのもありますね。
仕事を休むと、そのまま収入にも影響しますし。
すべてのシステムエンジニアが健康について考えるべきだと思っています。
そう思ったのは、健康がベースにあり、初めて仕事やプライベートが上手くいくと感じることが増えたからです。
体調が悪い時は、仕事のパフォーマンスを発揮できません。
体調が良い時は、仕事のパフォーマンスを発揮できます。
忙しいシステムエンジニアも最低でもこれだけはやっておくと、体調が良くなることを書いています。
システムエンジニアこそ健康を意識すべし! 健康管理も仕事のひとつ
ビジネスマンなら、健康管理も仕事です。
システムエンジニアという職業上、どうしても運動不足、時期によっては睡眠不足になってしまいます。
だからこそ、普段から健康管理をして、体調を良くしていたいですね。
早寝早起きをする
20代の頃はそこまで気にしませんでしたが、30代になってから夜遅くに寝ると翌日のパフォーマンスは最悪です。
むしろ、翌日だけでなく、一週間パフォーマンスが回復しないこともありました。
どうしても寝る前の10分は、色々と何かをやりたくなってしまうものです。スマホをいじったりや、テレビを見たりなどなど。
しかし、翌日の朝「あと10分寝たい」と思うのも自分です。。(笑)
朝スッキリと目覚めることは、その日1日の気持ちにも大きく影響しますし、仕事のパフォーマンスを上げたいなら夜は寝て早起きする習慣に移したほうがいいですよ。
ちなみに、早起きのコツは、早く寝ることです!
早起きのコツは、早く寝ることです!!
大事なことなので、2回書きました。
2時に寝て6時に起きるのは、辛いです。
しかし、22時に寝て6時に起きるのは、カンタンです。(しかも、目覚めはスッキリしています)
整体で身体を整える
長時間のデスクワークは、身体に良くないです。
最近だと、「スタンディングデスク」なるものも増えていますよね。長時間座っているということは、人間の身体には良くないことなのでしょう。
デスクワークに付きものなのが、ストレートネック、腰痛です。
座ってパソコンを見続けていると、どうしても首と背骨はストレートになっていきます。
背骨は、緩やかなカーブ状だから、身体や重いものを支えられます。
1ヶ月ほど仕事をしていると、身体は想像以上にストレートになっているので、整体で整えると良いですよ。
数ヶ月、数年溜めて、ぎっくり腰になる時には「時すでに遅し」です。
良いものを食べる
身体を作るのは、日々の生活で食べているものです。
なので、「身体に良いものを食べること」
これ大事です。
そして、さらに大事なのは、身体に悪いものは食べないことです。
夜中のカップラーメンはアウトです(笑)
あなたが毎日食べている・飲んでいるものは、身体に良いものですか?
さいごに
こちらの本は、科学的に健康と幸せについて書いていて分かりやすかったので、オススメです。