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RubyDay 19

rbenv & ruby-build の使い方メモ

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複数バージョンのRubyを管理をするためのツールとしてrbenv + ruby-buildの組み合わせは大分ポピュラーになってきました。

備忘録としてよく使うコマンドをまとめてみました。

セットアップ

OSX + homebrew だったら以下の記事がおすすめ。

よく使うコマンド(インストール編)

OSXに入れる時はCONFIGURE_OPTSの設定を忘れないようにしましょう。

# インストール可能な一覧セットを得る
$ rbenv install
1.9.2-p290
1.9.3-p327
.
.

# インストール

## 基本
$ rbenv install 1.9.3-p327

## OSX向け、readlineやopensslをhomebrew経由で入れたものを使う
$ brew install readline openssl
$ CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline) --with-openssl-dir=$(brew --prefix openssl)" rbenv install 1.9.3-p286

Rubyの切り替え

# 1.9.3-p327に切り替え
$ rbenv global 1.9.3-p327

# システムのデフォルトrubyに戻す
$ rbenv global system

# 特定のディレクトリ以下のRubyバージョンを切り替え
$ rbenv local 1.9.3-p327

# ローカル設定を解除
$ rbenv local --unset

メンテナンス

特に rbenv rehash はよく使うので覚えておきましょう。
rvmでは不要なコマンドなので忘れがちです。

# インストールしたrubyやgemのパスを通す
$ rbenv rehash

# インストール済みのRuby一覧を見る
$ rbenv versions

アップデート

# rbenv install の一覧を更新する
$ brew upgrade ruby-build

他にもよく使う物があればコメント等でご指摘下さい!