本記事は、全てを1から私が記載したわけではありません。
こちらの記事は、あくまでも参照元に倣って自分でも作ってみて、つまづいたポイント・自分で追加調査したところ・追加改造を記録した記事です。
ゴール
Google AppSheetを使って、アプリでデータを入力したら、スプレッドシートに記録される
というアプリを作成する。
言葉では難しいので、以下の手順で試してみてください。※Googleアカウント不要
使い方
①アプリにアクセスしてデータを入力。
②スプレッドシートに入力したデータが記録されることを確認。
つまづき
ナゾのWarningが表示されている。
スプレッドシートの行番号は、テーブル 'シート 1' でキーとして使用されています。表に「ID」列を含めることをお勧めします。
ということらしい。
ID
をKEYに選択して「SAVE」を押すと解消した。
※「SAVE」を押さない限り変更は反映されず、Warningは消えないので注意。
_RowNumberがKEYになってるけど、使われ方はIDと存在意義は同じなのだから、いっそのことIDをKEYにしたら?
っていうことだったらしい。
とりあえず、これでエラーとかは表示されなくなったから一旦完成!
感想・今後の展望
想像以上に簡単にアプリを作成できた。
LINEとAppSheetを使いこなせば、小売店業務はすべて賄えるのではないか?って思った。
次は、LINEとAppSheetの連携に挑戦したい。
参考・参照
詳しい作り方とかは以下の通りなので、そちらで確認してください。