Microsoft
.NET
フリー。 クロス プラットフォーム。 オープン ソース。
Web、モバイル、デスクトップ、ゲーム、IoT など、あらゆるアプリを構築するための開発者用プラットフォームです。 Windows、Linux、macOS でサポートされています。
Visual Studio
対応プログラミング言語
Visual Studio 2019における、対応プログラミング言語は以下の通り。
C++, C#, Visual Basic, F#, Python, Node.js, HTML/JavaScript, TypeScript
含まれる製品
・Visual C++
C/C++処理系のマイクロソフト実装であり、コンパイラやライブラリ、その他の開発ツールを含んだものである。n32/Win64アプリケーションやCOMの開発で利用されており、Microsoft Foundation ClassなどのVisual C++専用ライブラリ/フレームワークが存在する。
コンパイラとして、Windows用バイナリを生成するMSVCのほか、他プラットフォーム用バイナリを生成するClangもサポートする。
・Visual C#
C#処理系のマイクロソフト実装である。 FormsやWPFなど、様々なフレームワークやRADに対応している。
・Visual F#
F#処理系のマイクロソフト実装である。Visual Studio 2010以降に含まれている。
VIsual studioでのBuild
VISUAL STUDIO でのコンパイルとビルド
IDE
ビルドを即座に作成してデバッガーでテストできます。
- マルチプロセッサ ビルドを実行します (C++ や C# のプロジェクトの場合)。
- ビルド システムのさまざまな面をカスタマイズできます。
CMake
CMake ツールを使用してプロジェクトをビルドします
- Linux および Windows プラットフォーム全体で同じビルド システムを使用します。
MSBuild コマンドライン
Visual Studio をインストールせずにプロジェクトをビルドできます。
- すべてのプロジェクト タイプでマルチ プロセッサ ビルドを実行できます。
- ビルド システムのほとんどの部分をカスタマイズできます。
Azure Pipelines
ビルド プロセスを継続的インテグレーション/継続的デリバリー パイプラインの一部として自動化できます。
- 自動テストをすべてのビルドに適用します。
- クラウド ベースのリソースをほぼ無制限にビルド プロセスに使用できます。
- ビルド ワークフローの変更やビルド アクティビティの作成が可能です。実行するタスクを大幅にカスタマイズできます。