ローカルリポジトリ開発を進めた
↓
そのあとにGitHubで新規リモートリポジトリを作る
↓
プッシュする
という流れを記しておきます。
1.ローカルリポジトリで開発
git init
でイニシャライズして開発を進めます。
プッシュ前には、branch をmasterにしておきます。（わかりやすくするため）
2.GitHubで新規リモートリポジトリを作る
GitHubの管理画面で、新規リポジトリhogeを作成する。
リポジトリのURLが発行される。
https://github.com/(user)/hoge.git
3.プッシュする
プッシュする前に、先ほどのURLをもとに書きコマンドを実行しておく。
これで、今後はoriginという名前でGitHubリポジトリとやり取りできるようになる。
$ git remote add origin https://github.com/(user)/hoge.git
そのあと、下記コマンドでプッシュする。
$ git push -u origin master
origin：リモート名
master：ブランチ名
-u
次回以降、origin master という状況ではgit pushのみでプッシュできるようになる。
初回プッシュするときに付けておくとあとが楽になります。
GitHub上でファイルがプッシュされていれば成功です。
以上です。