自分用のHULFTコマンドメモになります。
管理画面表示(UTF-8)
utladmin -8
配信・集信履歴
【配信履歴】
utllist -s
utllist -s | tail -5
【集信履歴】
utllist -r
utllist -r | tail -5
定義出力
utligen -f 【出力ファイルパス】 -i snd -id "*"
utligen -f 【出力ファイルパス】 -i snd -id 【HULFTID】
※管理情報 : snd|rcv|job|hst|tgrp|fmt|mfmt|sch|trg|mail
管理情報パラメータファイル生成コマンド
配信管理情報の項目一覧
集信管理情報の項目一覧
定義反映
【定義登録】
utliupdt -f 【定義登録ファイルパス】
【定義登録(上書き)】
utliupdt -f 【定義登録ファイルパス】 [-r]
管理情報バッチ登録コマンド
※各管理情報のパラメータの形式情報あり
定義削除
utlirm -i snd -id 【HULFTID】
※管理情報 : snd|rcv|job|hst|tgrp|fmt|mfmt|sch|trg|mail
配信要求
utlsend -f 【HULFTID】 -sync
送信要求
utlrecv -f 【HULFTID】 -sync
製品確認
utlhulversion
製品確認コマンド
グレード
※グレードによってファイルトリガ機能が使用できないなどがある
ファイルトリガ機能
ファイルトリガ情報
※ファイルトリガ情報を反映させるためには、要求受付デーモンの再起動、またはファイルトリガ情報制御コマンドの実行が必要
ファイルトリガ情報制御コマンド
電源投入時の自動起動および停止方法