これです
Top PageのFirst viewで、
Quick and Easy Wireframing Tool
と謳っています。使ってみるとその意味が分かります。
他のツールとなにが違うの?
1. Componentめちゃ多いand使いやすい
デフォルトの作成画面がコレ。
上部に注目。
こんな感じでComponentが並んでます。WF作成に必要十分なのが揃ってます。
Drag and Dropでファイルににポンポン放り込めます。
2. ComponentがStateを持っている
たとえばフォームのText FieldでDefault、Focused(カーソルが当たってる時)、Disabled(無効⇢入力できない状態) をSelect Boxで簡単に選べてそれがText Fieldのスタイルに反映します。
3. Componentがレトロでゆるくてかわいい⇢ヘタにデザインさせない
かわいい。。うんカワイイ。。
ワイヤーフレームって凝りだすとデザインっぽいのやり出して自己満足で無駄な時間を過ごしがちですが、こういうコンポーネントが十分に揃っていればデザインせずに済む⇢ディレクターもデザイナーをハッピー。
さて、気になるお値段は。。?
こんな感じです。
クラウドだとサブスクとかDesktop Clientだと買切りとかいろいろ選べます。
どのコースも30日間は無料でお試しできます。ちなみに私は会社にソフトウェア利用申請出しました。
以上
使い始めたばかりなのでまだまだステキな機能あるかもしれません。
興味のある方は触ってみて、感想とかコメントしていただけると嬉しいです。
では。