#今日習ったこと
今回は配列を使った勉強をしました。
#開発環境
OS:Microsoft windows10(64bit)
IDE:Microsoft Visual Studio 2012
#基本操作
1.配列の宣言
2.配列の値の作成
3.配列のリテラルの書き方
#本日授業で教わった配列について
本日授業を受けて配列について学ぶためまずこのようなものを打ち込みました
初めに5教科の試験の点数をまとめた配列を用意し合計よ平均点を図ってみました。
こちらのプログラムを入力します。
static void Main(string[] args){}
このプログラムの中にある{}の中に次のプログラムを入力します。
Program.cs
class Program
{
static void Main(string[] args)
{
int[] data = { 98, 76, 59, 87, 65 };
int total = 0;
for (int i= 0; i < 5;i++)
{
total += data[i];
}
Console.WriteLine("合計" + total);
Console.WriteLine("平均" + (total / 5));
Console.ReadKey();
}
}
入力結果がこちらになります。
実行結果がこちらになります。
こちらの数字が表示されれば試験の点数の合計と平均が表示されます。
##最後にforeachを使ってやります。
####結果は先ほどと変わりません。
#最後に
配列にはソースコードなどをきれいにできて便利ですが、今日の授業でデメリットも知りました。例えば同じタイプの値しか入れられない、要素を増やしたり減らしたりできないです。ですが使いこなせたら便利なので使っていき学びたいなと思っています。