Alamofire.request(route).responseJSONDecodable { response in }
これを書いて普通にAlamofireを使おうと思ったら
Module 'Alamofire' has no member named 'request'
そんなん無いよと怒られました。
Alamofireは5系からの変更に注意
Alamofireは5系からメソッドの命名とかが結構変わっています。
こういう変更は勘弁してもらいたい。
基本的に「Alamofire」と記述していた部分は「AF」に変わったみたいです。
上記の例だと
AF.request(route).responseJSONDecodable { response in }
こうすれば動くようになります。