こんにちは
株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。
皆さんはFelo知っていますでしょうか？
私が説明するよりFeloさんに説明してもらった方が詳しいと思うので、説明してもらいましょう。
説明してもらった結果をポスター化したもの（画像にしてもらった）は以下となります。
※Felo公式がデフォルトで用意してくれているものです。
公式サイトは以下です。
このFeloはプレゼンテーション資料やマインドマップの自動生成や、先ほど提示したような共有用の画像を生成してくれたり、AIとのやり取りをトピックという形でグルーピングして思考整理することが出来たり等中々わくわくさせてくれる機能があるのですが、私が特段気に入っているのはNotion連携です。
（ChatGPTでも同じようなことは出来るのでChatGPTでも良いといえば良いのですが、Feloは日本発という事やUIが好みという点で、私は今後Feloに乗り換えます。）
例えば以下のようにAIに質問をして「このラリーの内容をNotionにも残しておきたいな」と思ったとします。
その場合、まず右上のFeloドキュメントに保存を押します。
以下のポップアップはなんでもいいと思いますが、今回は原文ままで行きます。
すると以下のような編集画面が表示されます。
右上からNotionに保存を押下。
Notionと連携を行うと・・・
Notion側でFeloのテーブル？が自動で生成されて、Felodでやり取りしたものがそのまま保存されます。
ChatGPTで同じようなことをする場合、色々準備しないといけないのかなぁ？とざっくりググってみて感じているのですが、Feloはそのあたり何もしないでボタンポチポチで行けるのでそこは優位なのかな？
ちなみに今回AIと会話した内容からパワポ生成したものは以下
細かいところは人間側で詰めないといけないとは思いますが、そんなことはどのAIでも同じかなぁと思いますし、良いのではないでしょうか？
マインドマップとか図解を生成させた結果はこちら。
これも申し分ないように思います。
ポスター化もしてもらいました。
質問が長すぎると途中で見切れてしまうっぽいですね。
