概要
neosでlogixやってみる。
まずは、インストール。
インストール。
NeosPublicSetup.exeでインストール。
環境
windows 10 home 64bit
celeron 1.1Ghz
memory 4Gb
GPU intel graphics 500
HMD なし
デスクトップモードの操作方法
キー、マウス操作 | 動作 |
---|---|
Esc | ダッシュメニューを開く/閉じる。テキストフィールドからフォーカスを外す。 |
右クリック | 物を持つ。オブジェクトをグラブする。 |
左クリック | クリック、プライマリ(三人称の時レーザーアクティブ) |
DeleteまたはCtrl + Shift + DまたはCtrl + Shift + S | グラブしているオブジェクトを破棄。 |
マウスを移動 | 見回す。視点移動。 |
W,A,S,D | 移動(前後左右)、歩く。 |
Shift + W,A,S,D | 走る。 |
W,A,S,Dをダブルタップ | 走る。 |
Z | 移動速度切り替え。 |
C | しゃがむ(短く押すとトグル100ミリ秒以下)、下に移動。 |
スペース | ジャンプ、上に移動、アンカーから出る |
Ctrl + マウスホイール | 自身をスケールする(コンテキストメニューからスケーリング有効にしている場合) |
M | ミュートのオン・オフ切り替え |
F5 | 一人称・三人称視点切り替え、カメラ |
Ctrl + マウスの右ボタン長押し | カメラのオフセット(水平と距離)を調整 |
Ctrl + マウスの右ボタンをダブルクリック | カメラのオフセットをリセット |
Rまたはマウスボタン4(あれば) | セカンダリ |
Ctrl + D | グラブしているオブジェクトをコピー。 |
Ctrl + S | グラブしているアイテムをインベントリに保存。 |
Ctrl + Z | もとに戻す(undo) |
Ctrl + Y | やり直す(redo) |
Ctrl + F | フォーカス |
E + マウス移動 | グラブしているアイテムをX軸Y軸を中心に回転。 |
Shift + E + マウス移動 | グラブしているアイテムを垂直軸を中心に回転。 |
Shift + マウスホイール | グラブしているアイテムをスケール(拡大縮小)。 |
Tまたはマウスホイールクリック | コンテキストメニューを開く。 |
PageUp,PageDown | ロコモーション(移動方法)の変更 |
Ctrl + I | 旧インベントリを開く |
マウスホイール | メニューをスクロール |
Shift + PまたはShift + PrintScreen | 写真を撮る |
Ctrl + PまたはCtrl + PrintScreen | タイマーで写真を撮る |
Ctrl + Tab | アクティブなワールドを切り替える |
Shift + Escを2回押す | 現在のワールドを終了する/セッションを切断する |
F2 | エディットモードの切り替え |
F6 | 自由視点 |
Ctrl + マウスの右ボタン + w,a,s,d,c,space | 視点移動 |
マウスの左ボタン + w,a,s,d,c,space | 移動 |
1-9 | ツールチップ切り替え |
以上。