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raspberry pi 1でtensrorflow lite その20

Last updated at Posted at 2018-12-19

概要

raspberry pi 1でtensorflow liteやってみた。
マイク入力を扱うので、alsaを叩いてみた。
ラズパイで、リアルタイム処理してみた。
sdrをやってみる。
AMラジオ受信機やってみる。

SDRとは。

ソフトウェア無線(Software-defined radio)とは、
電子回路(ハードウェア)に変更を加えることなく、制御ソフトウェアを変更することによって、無線通信方式を切り替えることが可能な無線通信、又はその技術

具現化した受信機は、アンテナと同調は、回路を組むが、それ以降は、ノートパソコンで、マイク入力して、ソフトウェア処理して、スピーカーから出力する。

AMラジオ受信機の構成

スーパーヘテロダイン方式。
ローカルオシレーターとミキサーで1000kHZのAM波を450kHZの中間周波数に落として増幅して復調する方式。

今回製作する方向

スーパーヘテロダインの中間周波数に、445KHZの発信機とミキサーを追加して、5KHZの信号を取り出して、ラズパイでマイク入力して、tensorflow liteで復調して、スピーカー出力する。

以上。

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