概要
neosでlogixやってみる。
DevToolTipを装備し、コンテキストメニューから"新規作成"することで、作成できるオブジェクト一覧。
オブジェクト | 内容 |
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3Dモデル | Mesh, MeshRenderer, Collider, Grabbableが設定されている。 モデルの形はMeshの数値を変えることで、変更できる。 |
ボックス 箱 | |
カプセル 筒状の物の両端を球状にして密閉した形 | |
コーン 円錐 | |
シリンダー 円柱 | |
グリッド 格子状の平面 | |
クアッド 2ポリゴンで形成された平面 | |
スフィア 球 | |
トーラス ドーナツの形 | |
コライダー | 指定した形のコライダーが作成される。 Rendererは設定されてないため、見えない。 |
ボックス 箱 | |
カプセル 筒状の物の両端を球状にして密閉した形 | |
コーン 円錐 | |
シリンダー 円柱 | |
メッシュ 格子 | |
スフィア 球 | |
エディター | 便利なツールがある |
アセット最適化ウィザード ワールドの軽量化に利用できる | |
キューブマップクリエイター 6つの画像からキューブマップを作る | |
ワールド光源ウィザード ワールド内の光源を一括で設定する | |
LogiX転送ウィザード 表情設定を別のアバターに転送できる | |
リフレクションプローブウィザード ワールド内のリフレクションプローブを一括で設定する | |
ユーザーインスペクター セッション内にいるユーザーの情報を表示する | |
ライト | |
ディレクショナルライト | |
ポイントライト | |
スポットライト | |
マテリアル | NeosVRで使えるマテリアルを作成できる。 |
リストはコンポーネント一覧のMaterialsを参照 | |
オブジェクト | |
アバタークリエイター | |
カメラ | |
Facet | |
ミラー | |
ポータル | |
リフレクションプローブ | |
スポーンエリア | |
スポーン地点 | |
UIXキャンバス | |
ビデオプレイヤー | |
フォグ | フォグは直訳で霧。ワールドのエフェクトに使用する。 |
加算(Additive) | |
アルファ | |
グラデーション | |
乗算(Multiplicate) | |
Neos UI | Neosで使用されているUIを作成できる。 インターフェースを取り出し、logixでいじる。 |
Color Diglog HDR, HDR+Alpha, RGB, RGB+Alpha | |
Button | |
Checkbox | |
Horizontal Choice Bar | |
Numeric UpDown | |
Panel | |
Progress Bar | |
Radio | |
Slider | |
Text Field | |
テキスト | 文字を表示する |
ベーシック 通常のテキスト | |
アウトライン アウトラインありのテキスト | |
空オブジェクト | Empty Objectとも。 何もコンポーネントが設定されていない、空のスロットを作成する。 |
パーティクルシステム | 基本のパーティクルを作成する。 ParticleSystem, ParticleStyle, SphereEmitterのコンポーネントが設定されている。 |
以上。