概要
プロデルが、CLRらしいので、調べて見た。
練習問題やってみた。
練習問題
csvをユニークせよ。
参考にしたページ
写真
サンプルコード
メイン画面を表示する
待機する
メイン画面とは
ウィンドウを継承する
+データ
はじめの手順
初期化する
終わり
初期化する手順
初期化開始する
ボタン1というボタンを作る
ボタン2というボタンを作る
ボタン3というボタンを作る
ボタン4というボタンを作る
この実質大きさは{928, 542}
この内容は「eki.csv」
この文字色は「標準の文字」
この間隔は{4, 4, 4, 4}
表部品1という表部品を作る
表部品1を初期化開始する
その位置と大きさは{18, 22, 592, 262}
その列見出し高さは、27
その移動順は、1
その文字色は「標準の文字」
その位置固定方向は「上+下+左+右」
その間隔は{4, 4, 4, 4}
表部品1を初期化終了する
ボタン1を使う
その位置と大きさは{683, 59, 93, 28}
その内容は「開業ソート」
その移動順は0
ボタン2を使う
その位置と大きさは{683, 101, 93, 28}
その内容は「県ソート」
その移動順は1
ボタン3を使う
その位置と大きさは{683, 141, 193, 28}
その内容は「各県の新幹線駅数は、いくつ」
その移動順は2
ボタン4を使う
その位置と大きさは{683, 181, 193, 28}
その内容は「各県は、いつから新幹線駅を持つ」
その移動順は3
テキスト領域1というテキスト領域を作る
その位置と大きさを{15, 332, 698, 205}に変える
初期化終了する
この設計スケール比率は{104, 104}
終わり
開いた時の手順
ファイル名は「eki.csv」
データ表を作ってデータとする
データの見出し行は、真
ファイル名というファイルが存在するなら、データへファイル名から読み込む
表部品1のデータ表をデータに変える
終わり
ボタン1がクリックされた時の手順
表部品1の7列目を昇順に並べ替える
終わり
ボタン2がクリックされた時の手順
表部品1の6列目を昇順に並べ替える
終わり
ボタン3がクリックされた時の手順
県データは、データの6列目を一覧で取得する
駅数という辞書を作る
県名は、「愛知県」
駅は、0
県データを、要素へそれぞれ繰り返す
要素と県名が等しいなら
駅は、駅 + 1
でなければ
駅は、駅 + 1
駅数の県名は、駅
県名は、要素
駅は、0
そして
そして
駅名は、駅数の見出し
10回、iに、カウントしながら繰り返す
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[11 - i] 」
駅名を、要素へそれぞれ繰り返す
駅数(要素)が(11 - i)に等しいなら
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 要素 & 「 」
そして
そして
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 改行
そして
終わり
ボタン4がクリックされた時の手順
表部品1の7列目を降順に並び替える
県という、辞書を作る
データの一覧を要素にそれぞれ繰り返す
名前は、要素(6)
県の名前は、要素(7)
そして
県一覧という、データ表を作る
県一覧に{「県名」, 「年月」}という列を加える
県を要素にそれぞれ繰り返す
県一覧に、{要素のキー, 要素の内容}を追加する
そして
県一覧を「年月」で並べ替える
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[県一覧の一覧(1)(2)] 」
(県一覧の一覧の個数 - 1)回,iに1からカウントしながら繰り返す
要素1は、県一覧の一覧(i)
要素2は、県一覧の一覧(i + 1)
要素1(2)と要素2(2)が等しいなら
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[要素1(1)]、」
でなければ
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[要素1(1)]、」 & 改行
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[要素2(2)] 」
そして
そして
テキスト領域1の内容は、テキスト領域1の内容 & 「[県一覧の一覧(県一覧の一覧の個数)(1)]、」 & 改行
終わり
終わり
以上。