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こんなプロジェクトは破綻する

More than 3 years have passed since last update.

備忘です。

締め切りを決めないで作業だけ進めている。

よくありますよね。

締め切りを決めずに、依頼だけ受けて、
「調査」とか「できることからやる」みたいな感じで、ゆる〜く作業している状態です。

この状態の末路は、依頼者から、
「まだなの?」
みたいな話になって、締め切りのことで文句を言われ、最終的には、
「今まで何してたの?」
みたいな話になり、関係性を崩すパターンです。

原因のほとんどは、
「締め切りを決めると、後で何かあった時に伸ばせない。メドがついてから合意しよう。」
という甘い考えです。

大抵の場合、依頼者には終了の希望があるので、こんな甘い考えで許されるはずもなく、
結局破綻することになります。

進捗管理が場当たり的

具体的には、今どの程度進んでいて、残りどのような作業が、どの程度あるのか?
ということが日々管理されていない状態です。

数名程度のプロジェクトで多く、ベテランだらけのプロジェクトだと特に多い傾向にあります。

原因は、
「みんなベテランだから大丈夫だろう」
という甘い考えです。

また、
「進捗を管理する手間よりも、少しでも多く作業を進めよう。」
という考えも危険です。

想定外の事態が発生して、作業の追加や変更が起こることはよくあることなので、
予実がわからない状態で、進めるのは危険です。

残りの作業量と時間を把握しながら進めないと、終わりに近づいた時に
「なんとなく時間が足りない気がするが、まぁ大丈夫だろう。」
という日が来ても何もせず、
「やばいだめだ」
という日になって、焦って、バタついて、余裕がなくなって、険悪な雰囲気になって、
離脱者が出て、チームが破綻する。

というシナリオです。

面倒でも、予実は、毎日管理しましょう。

製造作業中に追加要件の対応をする。

危険度は中です。

大抵の場合、スケジュールはギリギリで組むので、そんなことをする余裕はないはずです。

そんなことができるなら、余裕のある計画だったと見抜かれて、次から次へと追加の要求が出てきます。
そして、それを断りきれずに破綻します。

  • 作り始めたら、極力仕様は変えない。。
  • 仕様を変えるのであれば、設計をやり直す。(前の工程からやり直す。)

が原則だと思います。

その他

ちょっと書ききれないので、列挙だけ。

  • メンバーが、スケジュールを把握していない。 (場当たり的に作業しているので少しづつ遅れる。)
  • 日報の報告欄で常に 「問題なし」 。 (そんなはずはない。小さな問題を報告していない。)
  • PMが一番たくさん開発作業をしている。 (他にやるべきことはできている?)
  • PMが成果物の確認を一切しない。 (成果物に責任が持てるのか?)
  • PMが休みがち。 (誰が現場の指揮をとるのか??)
  • リーダーが無口
  • リーダーが非積極的
  • まだプロジェクトの途中なのに責任を押し付ける準備をしている。 (そもそも終わらない。)
  • なんか助言者がいっぱいいる。 (複数の助言者が一貫性のあることを言う可能性の方が低い。本質ではない作業が増えて、スケジュール遅延or品質落ちる。)

思い出したら、追記します。。

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