Swiftアプリを改修後に、TestFlightを使うことになった
今までWebアプリ開発の経験のみで、iOSアプリのリリースまでの手順が全く分からない・・
ということで、調べたことを記事に残すことにしました
TestFlightとは何だろう?
TestFlightを使用すると、アプリおよびApp ClipをApp Storeでリリースする前にユーザーをテストに招待し、 有益なフィードバックを受けることができます。
AppClipが分からなかったので調べたところ、一部の機能が使えるミニアプリらしい。
とりあえず、TestFlighはアプリを試験的に公開できる場所で、
社内または社外のテスターに向けてテストが出来るみたいでした。
どうやって利用するのか
ここから始めるみたいでした
AppleIDでログインするとApple Developer Programに登録してくださいとの内容
Apple Developer Programに登録する
今すぐ登録ボタンを押すとApple Developerアプリが必要らしいので
AppStoreからインストール
Apple Developer Program登録には年12800円‥
無料でTestFlightを利用できないようなので登録します。
審査が通ったら、また続きをやっていきます
ここからはclaudeが回答した手順で進めます
既にSwiftでテスト用のクソゲーは作成済みです
調べたところだけ記載
3. 有効な Bundle ID を設定
com.名前.アプリ名にするらしいので設定
5. アーカイブを作成し、「Distribute App」を選択します。
ipaファイルとしてビルドする作業になります。 XcodeのProductからArchiveを選択して、ビルドを行います。
アーカイブ=ビルド…🤔うーん
出来たっぽい
Distribute Appを押すとTestFlightがあったので
Apple Developer Programの登録が出来たら再度やってみます