Nekoniumのパブリックノードを立ててみよう その4 Let's Encrypt+Caddyで簡単にSSL対応編

まず最初に以下の記事を参考にポート8293のパブリックノードを立てましょう。

Nekoniumのパブリックノードを立ててみよう その1
https://qiita.com/ROZ-mofumofu-me/items/f9490e4bd23922b62e54

ノードを一度停止して、今度はポート8292で起動しましょう。
(8292は内部通信ポートにします。)

build/bin/gnekonium -rpc --rpcaddr 0.0.0.0 --rpcport 8293

次にCaddyをダウンロードします。

https://caddyserver.com/download

Choose LicenseでPersonal (free)を選択し、One-step installer script (bash)にあるワンライナーを実行しましょう。

2018/02/03現在では以下のようなワンライナーになっています。

$ curl https://getcaddy.com | bash -s personal

AWSのコンソールでインバウンドポート80, 443を追加で開放します。
8293の開放もそのままにしておきます。
(80と443はLet's Encryptの証明書取得・更新で必要です。)

以下のようなファイルを作成します。
FQDNの部分はご自身のものに置き換えてください。
事前にIPアドレスをDNSに登録しておいてください。

$ vi Caddyfile
編集
$ cat Caddyfile
nekonium.sighash.info nekonium.sighash.info:8293 {
  proxy / localhost:8292
}

Caddyfileのあるディレクトリでcaddyを実行します。

$ caddy

Let's Encryptの処理でメールアドレスを聞かれますので、入力してください。

以上です。

確認のため、以下を実行してみてください。
(FQDNはご自身のものを、アドレスは何か残高のあるものを入力してみてください。)

$ curl -s -X POST --data '{"jsonrpc":"2.0","id":0,"method":"eth_getBalance","params":["0xアドレス","latest"]}' https://FQDN:8293/

何か結果が返ってきたらOKです。

お疲れ様でした。

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