はじめまして
過去にQiitaで書いた記事は100個ほどありましたが、今回は技術ネタではない"子育て"ネタです。
私は4歳と1歳の男児を子育て中の2児の父親です。
私はSEでほぼほぼ自席に座ってデスクワークしていますが、妻の職業は看護師なので座る暇もろくにないの肉体労働をしています。、
子どもが生まれて変わったこと
- もっと大きい家が必要になった
- 2LDKのマンションに住んでいましたが、子どもの行動範囲や収納など考えて、家を購入することにしました
- 経済的に少し苦しくはなった
- 手当などもありますが、いつまであるかわからないものなので全額貯金に回して子どもの進学の軍資金になればいいなと
- おむつ代はいうほど高くないと思っていましたが、服やたべもの、ときにはおもちゃや○○ショーなど足していくといいお値段になります
ライフスタイルはどう変わった?
- 19時(夕食時)ですでに眠さMAX
- 子どもが小さいときは夜も寝れない&朝早い
- 子どもが大きくなって(1歳over)保育園に行き始めると保育園の送迎&用意が追加されますます育児中心の生活に
- 私の最近の1日
- 06:30 起床 - 着替え - 朝食
- 07:30 保育園の準備
- 水筒をオールシーズン持参
- 白米をお弁当箱につめる
- 服を中々着ない & 靴を中々履かないMen's VS PaPa
- 08:00 登園
- 2人とも別の保育園なので地味に時間がかかる
- 08:30 出社
- 17:00 お迎えへ
- 17:45 帰宅 with ちびっこ
- 18:00 連絡帳チェック/風呂掃除/洗濯/食事準備
- 食事は妻が元気なときは全力で任せる(私がやると手際がわるいのでw)
- 18:30 夕食(中々食べないのでいつも1時間くらいかかる)
- 19:45 風呂
- 20:30 歯磨き & 寝かしつけスタート
- 22:00 寝かしつけ完了
- 子どもが1人のときは21:30とかだったけど、保育園で寝まくったり2人になってからはだいたい遅い
- 22:15 洗い物/保育園の準備(スタイ/タオル/オムツ/着替えなど)/明日着させる服の準備/ごはん炊く/散乱したおもちゃの片づけ
- 23:30 寝たいw
- 日課を書いてみたけど、こんなにうまくいく日はそんなないですねぇ
- さぼってもつけは回ってくるので^^
- ネット契約しているのにPC自体を1か月以上起動していなくてネット解約してもいいんじゃ!?って考えたことも・・・
ワークスタイルはどう変わった?
- フレックスタイム勤務で働かせてもらっています(フレックスについての説明は割愛します)
- 今の生活では必要不可欠な制度と感じています
- 突然の半休や時間休などが多くなりました
- 保育園から「熱が出ました、迎えに来てください」「水様便が続いているので迎えに来てください」etc...
- 逆に自分自身の体調不良でお休みをいただくことは減りました(健康になった?)
保険は入っておくべし
- 卒乳して保育園生活も始まったころが一番危ないんですよね
- 2人ともウィルス性の感染症やヘルパンギーナ(それに伴う脱水)、中耳炎などこれまでに何度か入院し、保険にはもう何度もお世話になりました
子育てで役立ったスマホアプリ
- 誰もが知ってる「おにから電話」アプリ
* 「もしもし、赤鬼です」のやつですが、うちの子は着信音だけでもうギブアップですw
* 最近はそのモノマネを私がしても効果があるほど - 読み聞かせ絵本アプリ
- 絵本が手元にないときに活躍します
- FaceTime/Skype
- Skypeでもなんでもいいのですが、核家族家庭だとじぃじ/ばぁばに連絡とれるのいいですよね
突然ですが、足し算アプリを作りたい!
- 最後になにか技術者らしいことを言って終わろうかと
- 4歳の子どもが簡単な足し算ができることに気付いたので少し教えてみました
- 両指を使って左右の総本数を数えるといったシンプルな学習方法です
- 父「2+3= ・・・ 左手が3本、右手が2本 くっつけて全部数えてると何本?」
- 子「1,2,3,4,5・・・5本」
- なにかアプリにしてしりとりをするかのように「足し算面白い!」とならないかなと試行錯誤するも一体どうやると面白いと感じ学んでくれるのだろう?と
- そして、次に1~10まで数字を書いておいて、2に人形を置いてそこから3歩進むと人形は何のかずにいく?と尋ねると1回は答えてくれたもののすぐギブアップしちゃいました
- どうやら面白いやん!と思ったのは自分だけだったようです^^
- 「4歳の子どもには難しいでしょ!まだひらがなを少しかけるくらいなのに」と私の母にいわれて、ほんまそうですな!と思ってはみたもののまだあきらめてませんw
- とりあえずなにか作ってみて成功したら記事書きます!!
さいごに
- いくら家事育児でいっぱいいっぱいでも体を動かさなくなったらダメだろうと思って、子育て中も動けるときに勉強会に参加しています
- つい最近も子育てなうのパパがたくさんいる勉強会に参加して、刺激を受けるだけでも大事だなと改めて思いました
- そして、参加した際にはできるだけなんか発表することに心がけています
- 田舎にいるのでひょいと都会の勉強会に参加というわけにもいかないので自分でオンライン勉強会開いてみたり
- Selenium談話会 in Slack