これだけはおさえておきたい!Selenium IDEのコマンド

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はじめに


  • 今はSeleniumWebdriverを使っているが、昔Selenium IDEを使っていて今日使おうとしたらコマンドをド忘れしていたのでメモメモ


コマンドについて


  • コマンドはstoreXXX、verityXXX、assertXXXというように3種類用意されている


    • storeXXXは値を変数に格納したいときに使う

    • verifyXXX、assertXXXは検証ときに使う

    • verifyXXXはテストが失敗してもそれ以降のテストが実行可能だが、assertXXXは失敗した時点でテストは中断される




よく使うコマンド(要素検証系)


  • 以下は、Qiitaページ内で使った例

コマンド
対象(例)
値(例)
説明

open
http://qiita.com/
指定なし
対象で指定したURLにアクセス

verifyTitle
ホーム - Qiita [キータ]
指定なし
タイトルを検証

verifyText
css=#main h2
プログラミング知識を共有しよう。
テキストを検証

verifyAttribute
css=#home-user_info img@alt
oh_rusty_nail
要素の属性を検証

verifyCssCount
css=#main h2
1
要素数を検証

pause
1000
指定なし
指定した時間(ミリ秒)待機

type
css=#q
oh_rusty_nail
テキストボックスに値を入力

clickAndWait
css=#search-button
指定なし
クリックしてページがロードされるまで待機


よく使うコマンド(変数に値を格納/呼び出し)


  • javascript式を使用しない場合

コマンド
対象(例)
値(例)
説明

store
Qiita
qiita
変数"qiita"に文字列"Qiita"を格納

storeTitle
pagetitle
指定なし
変数"pagetitle"に文字列"ホーム - Qiita [キータ]"を格納

echo
${pagetitle}
指定なし
格納した値を表示(変数に格納されている値は${}で呼び出せる)


  • javascript式を使用した場合

コマンド
対象(例)
値(例)
説明

store
javascript{storedVars.pagetitle = 'ホーム - Qiita [キータ]'}
指定なし
storeコマンドと同意

getEval
storedVars.pagetitle='ホーム - Qiita [キータ]';
指定なし
storeコマンドと同意

verifyEval
storedVars.pagetitle == this.page().getDocument().title;
true
javascipt式の評価も可能


  • getEvalは対象のところにjavascript式を書くことができる


    • storedVars.変数名で定義、呼び出しが可能




最後に


  • コマンドはたくさんあり、使い方もリファレンスを読めば丁寧に書いてあるので詳しくはそちらを

  • ループ処理にも対応しています(結構お世話になりました)




~ただの宣伝~


  • 全国のSeleniumer必読

  • Selenium, SauceLabs, Travis, Jenkinsに関するノウハウ書いているのでよかったら参考にしてみてください