※ GraphAPI2.0利用申請、ではなく、正確には「v2.0移行後の利用権限申請」
概要
過去記事ではテストアプリであることを指摘されて、レビューを通過しなかった。
今度は機能実装・見た目も一新して、再度同じFacebookアプリとして申請に挑んだ。
申請したアプリ
前回の申請失敗後に作成。
イベント管理アプリ。
ログインするとイベント作成したり、イベントに参加することができる。
参加したイベントの通知をFb上に流して宣伝したり、非公開設定でログインすれば通知をリマインダ的に使うことができる。
アプリ作成
ruby 2.1.3 + rails 3.2.20で作成。
- Fbアクセス部分
- OAuth : omniauth-facebook + devise
- 投稿(通知) : fb_graph
- CSS : twitter-bootstrap-railsを利用
- Icon : https://www.logaster.com/
- 84x75ピクセルの小さい画像はフリー
- 拡大したり切り貼りして申請用のIcon作成
- OpenGraph : article用のogタグを埋め込んだ
- その他、詳細はGithub参照
申請
基本的な方法は過去記事の申請してみたを参照。
前回と異なる点は、
- 要求権限 : publish_actions (フィード投稿がある)
- 申請文書にログイン方法の記述が必要
- 「権限の利用手順」と同じフォーマットで書く
結果
一発成功!
レビュー期間
- 今回も1日以内にレビューされた
- 18:00頃に申請して、翌日朝09:30頃に結果が来た
レビュー内容
- 申請したアプリにはFbレビュワーが使ってみた痕跡があった
- App Reviewの通り、実際にテストユーザでログイン、投稿をしてみてレビューを行っている様子だった
- publish_actionsをどう使っているかの確認がされた?
- テストユーザが作成したイベントがそのまま残っており、Facebookフィードに投稿(通知)したログが残っていたため判明
- App Reviewの翻訳はこちら
レビュー通過後の変化
- エンドポイントをv2.0に変えることでログインダイアログにアラートが表示されなくなった
- エンドポイント指定なしでは相変わらずv1.0のAPIを叩いていた
- レビュー通過でv2.0への自動移行はされないようだった
- v2.0への移行は2015/04/30に強制的にされるのだろうか?
- v1.0とv2.0のユーザIDの違い(アプリ専用に発行されるユーザIDへの変化)について後日別記事をアップ予定。