この記事を開いていただきありがとうございます。
今回の記事では、Notionの良さに今更気づいた話を書いていこうと思います。
これまでのメモの取り方
これまでは、自分自身でメモを取るときはGoogleドキュメントもしくはVSCodeでメモをとっていました。
課題点
課題点としては、数が多くなってきたときに、フォルダにまとめないと検索しない限り、探すのが大変なところがありました。
Notionの便利なところ
Notionの存在はこれまでも知っていましたが、使ったことはありませんでした。
新規案件のレクチャーのマニュアルでNotionが共有され、実際に確認したところ、とても便利なことに気づきました。
- 一つのページだけでなく、複数のページと連携できるところ
- 目次のように一つのページ内でもリンクをつけることで、末尾の方の項目にもすぐに移動できるところ
- AIの活用により、自分が理想とする構造を簡単に作成できるところ
- 単にメモを取るだけでなく、ToDoリストや表など、多様な活用方法があるところ
など。
様々な活用方法があることを知り、今後活用していきたいと思いました。
最後に
案件ごとに活用しているツール等が異なる場合、新規案件に入ることで、使ったことのないものに出会うことは少なくありません。
今回、私はNotionの便利さを知り、少し使いにくい部分はありますが、スクリーンリーダーユーザーでも使えることが分かったので、今後活用していきたいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました!