通勤時間ができて読書が捗るようになったので、去年の数倍ぐらい本を読んだ。
読む本の種類も増えた。
媒体はこれまではKindle中心だったが、物理本やオーディオブックも併用するようになった。
特に面白かった本は太字にした。
技術書
- データ指向アプリケーションデザイン
- LangChain完全入門
- Clean Architecture
ビジネス書
- DXの思考法
- Sales is
- The Intelligent Sales
- その仕事、AIエージェントがやっておきました。
- 決算書は、ここしか読まない
- 生成AI時代のプロダクトマネジメント
- THE COMING WAVE AIを封じ込めよ
新書
生物学関連の本にハマった。
- AIなき世界に戻れるか? 物理学者、17の思考実験
- 学力喪失
- 棋士とAI
- 行動経済学の使い方
- DNAとはなんだろう
- タンパク質入門
- タンパク質の一生
- 睡眠の科学
- ゲノム編集を問う
- ジョブ型雇用社会とは何か
その他
お笑い芸人の本は本当は読みたいが、ハマりすぎて他の本読めなくなってしまいそうなのでセーブしてる。
- 漫才過剰考察
- 目の見えない私が「真っ白な世界」で見つけたこと
- 目の見えない人は世界をどう見ているのか
- The Albert Einstein Story
小説
成瀬シリーズから入って、本屋大賞の歴代受賞作を順番に読んだ。
- 傲慢と善良 辻村深月
- 火花 又吉直樹
- 成瀬は天下を取りにいく 宮島未奈
- 成瀬は信じた道をいく 宮島未奈
- 汝、星のごとく 凪良ゆう
- 星を編む 凪良ゆう
- 同志少女よ、敵を撃て 逢坂冬馬
- 52ヘルツのクジラたち 町田そのこ
- 流浪の月 凪良ゆう
- そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ
- かがみの孤城 辻村深月
- 蜜蜂と遠雷 恩田陸
- 羊と鋼の森 宮下奈都
- 鹿の王 上橋菜穂子
- 村上海賊の娘 和田竜
- 海賊とよばれた男 百田尚樹
- 天地明察 冲方丁