ひとつの実装で Android iOS 両方向けのアプリがつくれるという夢のプロジェクトのひとつ、Flutter です。マイナーな Dartlang を使うとはいえこういう選択肢が現実的になっていくといいなあという想いがあります。
いつものように、公式 Get started に従って進めます。
https://flutter.io/setup/
まず最初に Operating system を選択させられます。WSL 上にいる身としては一瞬かたまりますが、落ち着いて Linux を選択して進みます。
$ git clone -b dev https://github.com/flutter/flutter.git
$ export PATH=`pwd`/flutter/bin:$PATH
ふむふむ。git repo に build が置かれているようですね。
$ flutter doctor
doctor ってやるのは brew とかの文化なんですかね。Dart sdk を download しはじめるので、しばらく待ちます。
まじか...
わたしの環境は以前に Windows Insider に切り替えている (slow ring ですが) ので、安定環境ではこうはならないのかもしれません。また今度試してみようと思いますが今日はまさかのここまで。