0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

GitHub Pagesでwebサイトを公開してみよう

Posted at

GitHub上で新規リポジトリを作成

①自分のGitHubのページを開きます。
②「New Repository」をクリックします。
スクリーンショット 2023-08-18 10.58.02.png

③「Repository name」に作成したいリポジトリの名前を入力します。今回は「githubpages_practice」とします。
9e4d3255-e86c-48fb-8eae-49792295b12d.png

④公開範囲は「Public」にします。無料プランでGitHub Pagesを使用したい場合はリポジトリは「Public」である必要があるため、注意してください。
fa15afc2-26f5-47a1-a599-07f5fcd317d9.png

⑤「Create Repojitory」をクリックします。今回は他の設定項目は変更しないで実施してみます。
0191aee7-371b-43bd-86b5-0b5eda68d504.png

⑥リポジトリ作成に成功した場合、以下のような画面に切り替わります。
b1ead5bb-07fe-43ab-8686-81ea6a869bcb.png

GitHub Pagesで使用するファイルの作成、アップロード

①GitHubにアップロードしたいファイルを作成します。今回は以下のようなHTMLファイル1つ、CSSファイル1つ、画像1枚をアップロードしてみます。

index.html
スクリーンショット 2023-08-18 11.22.53.png

styles.css
スクリーンショット 2023-08-18 11.23.16.png

824.jpeg
スクリーンショット 2023-08-18 11.23.28.png

②ターミナルを開き、下記のようなコマンド入力をし、リモートリポジトリにローカルリポジトリの内容をプッシュします。

$ git init

$ git add .

$ git commit -m "first commit"

$ git remote add origin https://github.com/octopus12176/githubpages_practice.git

$ git push -u origin main

③GitHubの「githubpages_practice」のページを再び開きます。成功したら以下のようにプッシュしたファイルや画像が表示されているはずです。
ce33282c-70eb-42af-9cf0-a3b9742f4d1b.png

GitHub Pagesでwebサイトを公開する

①GitHub Pagesで公開したいリポジトリの「Setiings」のタブをクリックします。
ce33282c-70eb-42af-9cf0-a3b9742f4d1b.png

②「Setiings」をクリックすると以下のような画面が表示されるので、左にある「Pages」をクリックします。
2c31040d-0737-45d6-a847-6f7093e11c37.png

③そうすると、以下のような画面が表示されるので「Branch」の項目のプルダウンをクリックし、公開したいブランチを選択します。今回はmainブランチで実施してみます。
2960e1da-6432-4468-8230-40295dfe9f3d.png

④公開したいブランチを選択すると以下のような画面が表示されるので、「Save」ボタンをクリックします。
14d27a73-b536-41d8-a957-f8f9bb738867.png

⑤「Save」ボタンをクリック後に数分経過すると、以下のようにURLと「Visit site」ボタンが表示されるようになるので「Visit site」ボタンをクリックします。
b30b9c04-3f4c-4758-a83c-5cb24a3ac23c.png

⑥以下のように作成したHTMLファイルの内容が表示されていたら成功です。
83d88546-99a1-49b9-869d-98897581f204.png

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?