みなさん!メリークリスマスです🎄
アドベントカレンダー連載をここまでお読みいただいて!どうもありがとう🙇♂️㌧クス!
さて、出展作づくり 『はじめの一歩』 連載ですが、いちばん伝えたい事は①②に書いちゃいました💦
なので、今回はおまけというか。。ぶっちゃけ、ググれば誰でもできる小手先テク紹介集です。軽い気持ちでどうぞ!(でも、折角だから!!最後まで記事読んで欲しいよ~やっぱり、おねがい🥺)
Day④『スマホで使いたいから!日付入力はシンプルにしたいんよ!』
『この、”にょろぼん”。過去三度コンテストに挑み、すでに老獪さを身につけておる!』(←脳内変換、ランバ・ラル風)
『フフフ!知っているのだよ!みんなが欲しいと思う部品は、だいたいググれば出てくるって事を!!』
という事で。。早速ググっていきます! JSでカレンダー使う描き方を知りたいから。。。
検索ワードはこんな感じ: JavaScript カレンダーから 日付を選択 でと。えいっ![Enter]
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02125/071200001/
おっ!いい感じ!なになに?タグを<input type=”date”>
にするだけ?(JSファイルで扱えるよう!idは元のをそのまま使用ね♪)
早速、引換開始日(validDate)と引換終了日(expireDate)のタグを、<div></div>
から から
<input type=”date”></input>
に書き換えますよと。。
でもって。コンビニは3チェーンしかないから(セコマファンのみなさん🗾ごめん。)リストから選択にしたいよね。
検索ワードはこんな感じ: JS リストから 選択 えいっ![Enter]
https://www.javadrive.jp/javascript/form/index5.html
コレですよコレ!超よく見るやつ。。早速CVSチエーンのタグを<div></div>
から から
<select class="from-select"></select>
に書き換えてと。。。(以下略)
もう、こんな感じで。恥も見栄も考えず! ひたすら、尊敬を込めたオマージュ!というか、まるパ○リ していきます!
学ばせて頂いている!という感謝と尊敬の気持ちがあればイイんです!
まるごとコピペしてきても、1文字でもコード変えて使ったら。。よっぽどヒドくない限り、許されるのです!(たぶん。。)
ちょっと進化版cvsTicket.html
!引換可能なチケットリストは以下の通りです!
<div id="result" class="normal"></div>
<input type="date" name="date" id="validDate">引換開始日</input><br>
<input type="date" name="date" id="expireDate">引換終了日</input><br>
<select class="from-select" id="cvs" required aria-label="select-example" >
<option value="セブンイレブン">セブンイレブン</option>
<option value="ローソン">ローソン</option>
<option value="ファミリーマート">ファミリーマート</option>
<option value="その他CVS">その他</option>
</select>CVSチエーン<br>
<input type="text" name="商品" id="goodsName" size="25" maxlength="25">商品名<br>
<button id="submit">決定する</button>
アドベントカレンダー連載では 『最初の一歩』 を踏み出す過程を、なるべく正直に描いて参考にしてもらう!がテーマでした。
その意味では、第一歩を踏み出す時の ”にょろぼん” の行動記録!なるべく当時の温度感のまま紹介したつもりです。
現実には…この思いつき段階から、出展作として仕上げていく段階で、技術的にひと山ふた山⛰超えていく事になるワケですが。。そんな細かい話には、需要が無いと思う!
やはり、『最初の、踏み出す、その一足が』 みんな苦労するところだと思うので。
挑戦しようとしているみなさん📣是非、参考にしてくださいね!
そして、頭に浮かんできたアイデアを、実際の部品としてhtmlとJSファイルに描き出す📝!
連載②のところまでは、是非やってみて欲しいと思ってます。そしたら結構行けると思うんだよね✨
では、みなさん。最後まで読んでくれてありがとう! 来年もガンバろーね♪ 良いお年を!
”にょろぼん” より