Chrome拡張はショートカット作るのと同じ感覚
Twitterみてたら本がオススメされてた
Twitterみてたら好きな絵師さんが「この漫画面白すぎい!」ってツイートしてた
気になってkindleで検索してsample読んだらマジで面白かったからポチってしまった
でも検索が結構めんどかったんよなあ
だって
本の題名コピー
↓
amazon開く
↓
amazonの検索条件をkindleにして題名を検索バーにペースト
↓
検索結果
ってやるの結構手間じゃん
ブクマしていてもめんどいし一発でやりたいなーって思った
Chrome拡張でつくってみた
題名を選択して右クリック、そこからkindleで検索ってやると検索できる拡張を作ってみた
https://twitter.com/nya3_neko2/status/1211293878457782274?s=20
だが作ったのはいいんだが「kndle検索のショートカットのchrome拡張を作ったはいいが脳死でポチる可能性が高くなるのでオススメできない」
chrome拡張の中身
.
├── background.js
├── icon.png
└── manifest.json
まあこのchrome拡張はクソ簡単
基本的にchromeのバックグラウンドで動き続けているタイプ
書くのはchrome拡張について記述するjsonとプログラムのJSだけ
あとはアイコン画像
ソースコード
chrome.contextMenus.create({
"title": "kindleで「%s」を検索",
"type": "normal",
"contexts": ["selection"],
"onclick": function(info) {
chrome.tabs.create({
url: 'https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&k='+encodeURIComponent(info.selectionText)
});
}
});
内容は右クリックでメニュー開いた時にやる内容はこれ〜って言うのを書いてある
titleは右クリックの時に出てくる言葉
onclickがそれをクリックした時にする動作
これは新しいタブを生成してこのURLにいくよってやつ
{
"name": "kindle search shortcut",
"version": "0.0.1",
"manifest_version": 2,
"description": "選択したテキストをkindleで検索",
"icons": {
"16": "icon.png",
"48": "icon.png",
"128": "icon.png"
},
"permissions": [
"contextMenus"
],
"background": {
"scripts": ["background.js"]
}
}
JSONの方はあんまり考えなくていいよ
manifest.jsonでぐぐれば出てくるから
おれもよくわかってない
う〜ん
つぎはポップアップでなんかしてみたいな〜って思う