コールバック関数について
コールバック関数を用いることで、繰り返し実行される関数をまとめて記述できる
-コールバック関数を用いた表現-
//⑤関数unfollowが実行される
function unfollow() {
console.log('フォローを外しました');
}
function cancelTweet() {
console.log('ツイートをキャンセルしました');
}
//②(fn)が関数unfollowを受け取り、関数confirmedが実行される
function confirmed(fn) {
//③ブラウザにYorNウィンドウが表示され、Yesを選択するとifがTrueになる
if (window.confirm("実行しますか?")) {
//④if = Trueのとき、(fn)で受け取った関数unfollowを呼び出す
fn();
}
}
//①引数unfollowを入れて関数confirmedを呼び出す
confirmed(unfollow);
-コールバック関数を用いない表現-
function unfollow() {
if (window.confirm("実行しますか?")) {
console.log('フォローを外しました');
}
}
function cancelTweet() {
if (window.confirm("実行しますか?")) {
console.log('ツイートをキャンセルしました');
}
}
unfollow();