laravelを使用して登録画面から一覧画面に戻るためのボタンを作成中、window.location.hrefと言うものがあることがわかった。
そもそもどのような時に使うのか
ページ遷移する際に使用する
使用例(bootstrapを使用)
back.blade.php
<button type="button" class="btn btn-secondary" onclick="window.location.href = '{{ route('evaluation.index',['book_id' => $book->id])}}'">戻る</button>
aタグを使用した場合
back.blade.php
<a href="{{ route('evaluation.index',['book_id' => $book->id]) }}" class="btn btn-secondary">戻る</a>
aタグとの違い
大きな違いはなく、用途は同じ。
ただ、buttonはデータを送信するニュアンスも含まれているため、ページ遷移することだけが目的である場合、aタグを使用したほうが自然な書き方になる。