Lambdaからデータを取得するのにはデータベースが必要だ
ということに気づきましたのでAWSIoTからAWSのサービスの一つである
DynamoDBにデータをあげててみます
AWSIoTから直接あげられるのです
AWSIoTにACTルールを作りましょう
属性を
clientid() AS client_id, parse_time("yyyyMMddHHmmssz", timestamp() ,"Asia/Tokyo" ) AS timestamp, *
トピックフィルタを
BME280/+/
とします
BME280/のどっかにあがったデータからモノのIDとタイムスタンプをyyyyMMddHHmmssz形式で取得します
このアクションを追加しましょう

DBがないので作っちゃいましょう

ロールもないので作っちゃいましょう名前をつけるだけで自動で作ってくれます

AWSIoT内のテストでBME280/data/にパブリッシュしてみました
DBにデータが追加されています!!
次回こそLambdaからESP32のデータを取得します