GitHubが提供しているDesktopアプリが結構便利。
Socetreeとかだと、UIが複雑で何をすれば良いのかわからない。
特に一番てまになる最初の設定で戸惑ってしまう。
公式のアプリはUIがSocetreeよりも単純かされているのでわかりやすい。
※ただしiOS 10.x以降しか出ていない。
インストールはトップページからすぐにダウンロードでき、そのままアプリケーションフォルダーにインストール
https://desktop.github.com/
Repositoryの設定
まず、githubのメニュー「+(プラスボタン)」から「New repository」を選択します。
次の画面でRepository名を入力します。これで、Github上でリポジトリが作成されます。
多分、僕があまりSocetreeに慣れていないため、作りにくいと感じたんだと思いますが、localからこのGithub上のリポジトリにアクセスするのが大変だったので、今回は別のツールを使いました。
ターミナルでやる方法もあるみたいですが、デザイナー出身だとハードルが高かったです。
localにインストールしたデスクトップツールを立ち上げ、メニューバー「Repository」から「Repository Settings」を選択します。
そうすると、先述したGithubのリポジトリURLを入力する画面が表示され、そこにURLを入力すれば完了です。
勝手につないでくれます。
ローカル上で設定したGithub用のフォルダにファイルを入れると、そのファイルとGithubが同期した状態になります。
これで、更新したものや追加したものなどをメニュー「Repository」から「Push」でアップすることが可能です。