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Visual Studio Codeをインストールしてみました。

Last updated at Posted at 2023-10-07

Visual Studio Codeは便利な開発・実行環境です。
pythonとも相性がよくPATHの参照、コマンドプロンプトとの連携、デバック等
総合的に便利そうです。

インストールは簡単です。

1.下のリンクをクリックしてダウンロード・インストールをします。
https://code.visualstudio.com/

2.日本語化
  view>Command Paletteを選択します。
  無題.jpg
  >configure display languagew入力します
無題.jpg
  日本語を選択し、再起動すると日本語表示に切り替わります。
無題.jpg

3.デフォルトのターミナルをコマンドプロンプトにする。
初回起動時はpowershellになっていますが、何かと相性が良いらしいので
コマンドプロンプトが推奨されています。

表示>ターミナルを選択します
無題.jpg
初回起動時
無題.jpg
右下の下向き矢印のところをクリックし、ターミナルをコマンドプロンプトに
切替えます
無題.jpg
上手く切り替わったようです。
無題.jpg
4.拡張機能を選択しpythonを取込む
無題.jpg
pythonとタイプして検索し、、、
無題.jpg
インストールします。
無題.jpg

5.フォルダの指定
  pythonを作成するフォルダを指定します。なんでも大丈夫です。
  左の書類が二枚並んでいるようなアイコン、、エクスプローラーをクリックし
  フォルダを開くを実行します。
無題.jpg
無題.jpg
VS_PYTHON学習用というフォルダを作成しましたので表示されています。

無題.jpg
6.仮想環境作成~Djangoの動作確認
   仮想環境作成→アクティベイト→Djangoインストール
    →プロジェクト作成→サーバー起動→動作確認を実施していきます。
    個々の手順は前回の投稿を見てみてください。
無題.jpg
image.png
無題.jpg
無題.jpg
無題.jpg
無題.jpg
無題.jpg
無題.jpg
上手くいきましたね。

  

7.Visual Studio CodeのほかにもJupyter Notebook等の実行環境にも種類が色々あります。お手すきの時にでも調べてみてはいかがでしょうか。

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